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今日は。の理由@キノの旅(小説)おもしろい

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今日は。
最近、週に4日は運動をしようと頑張っている太郎丸でございます。

いやー、きんに君の動画を見てやってますよ。
月・水・金・(土日のどちらか)といった具合です。
一時期、毎日やっていたのですがコロナにかかってしまったのでやり過ぎて免疫力が落ちてしまったのかな??

今度、きんに君の動画を紹介しようと思っています。
紹介するまでもなくきんに君のYouTubeは有名ですが…

そんな感じで無駄話をはさみましたが、こんにちはを今日はと書いている理由を述べていこうと思います。


皆さんは、キノの旅って知っていますか?

こんな感じのお話です。
「キノの旅」(Kino no Tabi)は、日本のライトノベルシリーズで、時雨沢恵一(Keiichi Sigsawa)によって書かれています。
物語は、主人公のキノと彼の話すバイクであるエルメスが、さまざまな国や文化を旅し、その過程で多くの経験と冒険をする姿を描いています。

キノは、各国でたった3日間だけ滞在するという独自のルールを持ち、その期間内でその国の文化や風習、人々との出会いを楽しみます。
物語の中で、キノは様々な問題や哲学的なテーマに直面し、それらについて考える機会を得ます。

「キノの旅」は、ファンタジー、冒険、哲学的な考察が交錯する独特な世界観を持ち、読者に深い感慨を与える作品です。
また、アニメや漫画としても人気があり、多くのファンを魅了しています。

読み手に新しい視点を提供し、異なる文化や考え方を理解するきっかけを与えてくれる、そんな特別な作品です。
かなり魅力的に書いてありますね。

キノの旅の書籍情報


私は学園キノも好きです

こんな感じのお話です。
「学園キノ」は、時雨沢恵一(Keiichi Sigsawa)による「キノの旅」シリーズのスピンオフ作品です。この作品は、キノがもし普通の高校生だったらどうなるかというパラレルワールドを描いています。

物語は、主人公のキノが現代日本の高校に通う日常を中心に展開されます。キノはエルメスという名のバイクに乗りながら通学し、学校での友人たちと共に、さまざまな冒険や事件に巻き込まれます。学園生活の中で、キノは友情や恋愛、成長を経験し、また独自の哲学的な視点から物事を見つめ続けます。

「学園キノ」は、元の「キノの旅」とは異なるユーモラスで軽快なトーンを持ち、読者に新しい一面を見せる作品です。キノのキャラクターや世界観が好きなファンにとって、新たな楽しみを提供してくれることでしょう。

元の「キノの旅」のファンだけでなく、新たな読者にも楽しめる、面白いスピンオフストーリーです。

学園キノ書籍情報


まとめ

両方とも面白いんですよね。
私は好きです。

キノと「今日は」の関連性は?
ようやくここで本題に戻りました(笑)
どういうわけか、キノ達のあいさつは「こんにちは」ではなく「今日は」と書かれているんですよね。
あまりこう書くことって少ないと思うんですけどね…

というわけで、ざっくりと言うとキノの旅が好きで「こんにちは」ではなく「今日は」と書いてます。
キノの旅の真似ですね…

今回はキノの旅と学園キノをおすすめしました。
購入リンクも貼ってありますので、購入してみてください。

では、また。

今回紹介した書籍の購入リンク