今日は。
お客さん先にあったキーボードのタイピングのしやすさに興奮した太郎丸です。
仕事柄、お客様先で様々なキーボードやマウスに触れている私が、この打感最高じゃん。
あと、タイピングしやすいなと思ったキーボードを紹介します。
今後は、このマウス楽だなと思ったものも紹介していこうと思います。
当然、お客様先のものなので画像などはありませんが、いいと思ったので紹介します。
ロジクール SIGNATURE K855
こちらは、メカニカルキーボードといわれる種類で、テンキーレスのモデルになります。テンキーが必要な方にはおすすめできませんが、テンキーが必要ない方で、少しいいキーボードが欲しいという方にはぴったりのものかなと思います。
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商品特徴
メカニカルスイッチ: 高速かつ確実なタイピングを実現するメカニカルTTC Red(リニア)スイッチを採用しています。
ワイヤレス接続: BluetoothまたはLogi Bolt USBレシーバーを使用して、最大3台のデバイスに接続できます。Easy-Switchキーを使ってデバイス間でタイピングを簡単に切り替えることができます。
コンパクトデザイン: 狭いデスクスペースにもフィットするテンキーレスデザインで、持ち運びも簡単です。
長寿命バッテリー: 単四形アルカリ電池2本で最長3年間使用可能です。
多プラットフォーム対応: Windows、macOS、Linux、Chrome OS、iPadOS、iOS、Androidに対応しています。
環境に配慮: 再生プラスチックや低炭素アルミニウムを使用し、カーボンニュートラル認定を受けています。
昔のワイヤレス接続系の商品はあまり信頼性がありませんでしたが、昨今は普通に使えると思います。また、このキーボードは、2種類の接続方法があるので、どちらかなら大丈夫というパターンも多いでしょう。特に、Bluetooth機能の付いていないデスクトップPCでも使用できるのは大きな利点だと思います。
テンキーが必要な方は、テンキーだけ別で買うのも手です。
テンキー付きのモデルもありますが、こちらは紹介しているモデルと明確に違います。
私は使ったことありませんが、そちらも紹介します。
打感
この打感は本当に気持ちがいいです。
かっちりしていて、それでいて次の文字が打ちやすい。
カチカチと決まっていく感じがします。
価格
メカニカルキーボードの中では比較的に安価なほうだと思います。
ひとまず、少しいいやつを買ってみたい方にはぴったり。
ロジクール MX MECHANICAL
こちらは本当に使ったことないので、わかりません。
でも、ロジクール製品でメカニカルキーボードなので、打感こそ変われど、悪い商品でないのは間違いないでしょう。
薄型メカニカルスイッチ: 3種類のスイッチタイプ(静かなタクタイル、クリッキー、リニア)から選択できます。
スマートイルミネーション: 手を近づけるとバックライトキーが点灯し、照明条件に合わせて自動的に調節されます。
マルチデバイス対応: 最大3台のデバイスに接続でき、ボタンを押すだけで簡単に切り替えが可能です。
マルチOS対応: Windows、macOS、Chrome OS、Linux、Androidに対応しています。
USB-Cクイック充電: フル充電後最長15日間、バックライトがオフの状態で最長10ヶ月使用可能です。
環境に配慮: 再生プラスチックや低炭素アルミニウムを使用し、カーボンニュートラル認定を受けています。
価格は先ほどのロジクール SIGNATURE K855の2倍ほど。
ロジクール SIGNATURE K855にテンキーを買い足すのも手かなと本当に思います。
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まとめ
いかがでしたか?
今までお客様先で、たくさんのキーボードを触ってきましたが、私が購入したいと思ったのはロジクール SIGNATURE K855だけです。
本当に打ち心地が最高なんですよ。別に、私はキーボードにめっちゃ詳しいわけではないかなと思いますが、人一倍キーボードには触ってはいます。
今すぐ購入したいのですが、ノートPCを購入してしまったので、デスクトップPCを購入するまでは今の状態で行くと思います…
では、また。
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