ミライース tuned by D-SPORT Racing
こんにちは。
ミライース tuned by D-SPORT Racingを検討していた太郎丸です。
なぜ、過去形なのか?それは、私の想定よりもかなり高かったからです。
抽選にも参加しようと思っていましたが、これならGR86を買うなと思いとどまりました。
もちろんミライースにもメリット・デメリットがあって、メリットが上回る人なら買いだと思います。私が購入する場合は、デメリットが上回りますので購入しません。
どんな車なのか?
ミライース tuned by D-SPORT Racing は、2026年に発表された“軽スポーツの新基準”ともいえるコンプリートカーで、ターボ+5MT+軽量ボディを武器に、モータースポーツ入門車として設計されたモデルです。
ダイハツとSPK(D-SPORT Racing Team)が共同開発し、限定販売(100台)という希少性も特徴です。
🚗 ミライース tuned by D-SPORT Racing
🔥 概要
- ベース車:ダイハツ ミライース
- 開発:ダイハツ × SPK(D-SPORT Racing Team)
- 発表:2026年 東京オートサロン
- 販売形態:コンプリートカー(市販予定)
- 価格:299万8600円(限定100台)
⚙️ 主な特徴・チューニング内容
🏁 パワートレイン
- ターボエンジン搭載(64ps)
→ 軽規格上限のパワーを発揮 - 5速MT(情報によっては6速MT)
→ 「走る楽しさ」を重視したダイレクトな操作感 - 専用ECU
→ ターボに合わせた最適制御
🛞 走行性能を高める装備
- フロントスーパーLSD
→ コーナリング性能を大幅に向上 - 6点式ロールケージ標準装備
→ サーキット走行を見据えた安全性と剛性アップ - 軽量ボディ(ミライースの強み)
→ パワーウェイトレシオが優秀
🧩 内外装の特徴
- あえて“素”に近いベーシック仕様
→ ユーザーが自由にカスタムできるよう配慮 - エコタイヤ+スチールホイール
→ 競技用途に合わせて交換前提 - 内装も標準ミライースに近い構成
→ コストを抑えつつ、必要な部分だけ強化
📏 どんな人に向いている?
- 軽スポーツを手頃に楽しみたい人
- サーキット・ジムカーナ・ラリーの入門車が欲しい人
- 自分好みに仕上げる“素材”としての車を求める人
- MT+ターボの軽を新車で手に入れたい人
📝 まとめ
ミライース tuned by D-SPORT Racing は、
**「走る楽しさをみんなのものに」**というテーマのもと、
軽量×ターボ×MT×本格装備を組み合わせた、
新時代のエントリースポーツ軽です。
限定100台という希少性もあり、
今後“伝説の軽スポーツ”として語られる可能性も高いモデルです。
スペック
ミライース tuned by D-SPORT Racing の主要スペックは、軽量ボディ(710kg)に64PSターボ+5MTを組み合わせた“競技ベース”の内容で、ロールケージやLSDまで標準装備される本格仕様です。
以下に、現時点で判明しているスペックを一覧でまとめます。
📊 スペック一覧(2026年発表モデル)
(※各項目は公開情報を基に整理)
🔥 パワートレイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エンジン | KF-VET型 660cc 直3 DOHC インタークーラーターボ |
| 最高出力 | 64PS(軽自動車自主規制上限) |
| 最大トルク | 公開情報なし(KF-VET参考値:10.2kgf·m前後) |
| トランスミッション | 5速MT |
| 駆動方式 | FF |
🏁 シャシー・走行装備
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両重量 | 710kg(ターボ+ロールケージ装備でこの軽さ) |
| ロールケージ | ダッシュ貫通6点式ロールケージ標準装備 |
| デフ | フロント スーパーLSD |
| ECU | 専用ECU(ターボ仕様に最適化) |
| サスペンション | 詳細未公表(D-SPORT仕様の可能性高) |
📐 ボディサイズ
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 全長 | 3395mm |
| 全幅 | 1475mm |
| 全高 | 1500mm |
| 型式 | DBA-LA350S(改) |
🎨 内外装・その他
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホイール | スチールホイール(ユーザー交換前提) |
| タイヤ | エコタイヤ(競技用交換前提) |
| 内装 | ベース車に近い簡素仕様(軽量化目的) |
| 価格 | 2,998,600円(限定100台) |
📝 総評
ミライース tuned by D-SPORT Racing は、
「軽量 × ターボ × MT × ロールケージ × LSD」
という、軽スポーツとしては異例の“ガチ仕様”を新車で買える希少な1台です。
K4-GPなどの耐久レース参戦も想定されており、
そのまま競技に持ち込めるレベルのコンプリートカーと言えます。
予想
ミライース tuned by D-SPORT Racing は、K4-GP をはじめとした軽耐久レースで“クラス上位常連”になれるポテンシャルを持つ本格競技ベース車です。
710kg × 64PS × LSD × ロールケージという構成は、軽自動車レースの中でもトップクラスの戦闘力を発揮します。
以下では、競技カテゴリー別に“どこまで戦えるか”を具体的に予測します。
🏁 ミライース tuned by D-SPORT Racing
競技での実力予測(カテゴリー別)
🔥 1. K4-GP(軽自動車耐久レース)
K4-GP は D-SPORT が参戦を想定して開発したカテゴリーで、最も相性が良い舞台です。
🎯 想定順位レンジ
- クラス上位(TOP5〜TOP10)常連レベル
- 車両の信頼性次第では 優勝争いも可能
💡 強み
- 710kgの軽量ボディ → タイヤ・ブレーキの負担が少なく耐久向き
- ターボ+5MT → ストレートでの伸びが強い
- 6点式ロールケージ標準 → 長時間走行でも剛性が落ちにくい
- LSD標準装備 → コーナー脱出速度が安定
🔧 追加で必要になる可能性が高いもの
- 冷却強化(オイルクーラーなど)
- ブレーキパッド・フルードの競技用化
- 競技タイヤ(Sタイヤ or ハイグリップラジアル)
🌀 2. ジムカーナ(PN・Dクラス相当)
🎯 想定順位レンジ
- 地区戦:上位入賞圏内
- 全日本:入賞は難しいが健闘可能
💡 強み
- LSD+軽量ボディ → 低速ターンが得意
- ターボのトルクで立ち上がりが速い
⚠️ 弱点
- サスペンションが“競技専用”ではないため、
本格ジムカーナ勢(アルトワークス・コペン等)には足回りで差が出る
🏎️ 3. サーキット走行(タイムアタック)
🎯 想定タイム感(例)
※あくまで予測
- 筑波1000:44〜46秒台
- 本庄サーキット:52〜54秒台
💡 強み
- 軽量 × ターボでストレートが速い
- LSDでコーナー立ち上がりが安定
⚠️ 弱点
- 純正サスのままではロールが大きい
- ブレーキ容量は要強化
🏔️ 4. ラリー(JAF公認ラリー・ダートラ)
🎯 実力予測
- ダートラ:地区戦なら戦えるが、上位は難しい
- ラリー:舗装なら相性良いが、未舗装は足回りが課題
⚠️ 課題
- 車高が低く、ダートでは底付きしやすい
- サスペンションのストローク不足
🏆 総合評価:競技ベース車として“本物”の戦闘力
| 競技種目 | 実力予測 | コメント |
|---|---|---|
| K4-GP | ★★★★★ | 最適カテゴリー。上位争い可能。 |
| ジムカーナ | ★★★★☆ | 地区戦なら上位。全日本は厳しい。 |
| サーキット | ★★★★☆ | 足回り次第で大幅に伸びる。 |
| ラリー/ダートラ | ★★☆☆☆ | 足回りの強化が必須。 |
📝 結論
ミライース tuned by D-SPORT Racing は、
「軽スポーツの入門車」ではなく、最初から“競技で勝つための素材”として作られた本格マシンです。
特に K4-GP ではクラス上位常連レベルの戦闘力 を持ち、
サーキットでも足回りを整えれば アルトワークス勢と互角以上 に戦える可能性があります。
申し込みなどは下記のURLからチェック。
https://www.dsport-racing.com/news/554

